最終組が前半を終了し、時松隆光、金庚泰(キム・キョンテ、韓国)、スンス・ハン(米国)、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)が通算12アンダーで首位に並んだ。1打差で谷口徹が続いた。

 賞金ランクトップの小平智、ランク2位の宮里優作、ランク4位の池田勇太はそろって通算8アンダーでプレー中。ホストプロ石川遼もスコアを2つ伸ばし、通算8アンダーで折り返した。