小村隼士(はやと、北海道・中の島中3年)が10オーバー82の1位通過に苦笑いした。「パットが入らなかった。1メートル未満も入らない。トップはふさわしくないと思います」と反省した。
2年連続の首位通過だが「去年より全然成長していない」と、昨年の83から1打しか縮められなかった。ただ、身長は昨年より7センチほど伸びて180センチに届こうとしている。この日は2番でカラーから約10メートルを直接入れ、3番パー5では残り100ヤードの第2打を1メートルにつける連続バーディーといい出足だったが「そこから3連続ボギー。8番では池に入れて、9番ではバンカーからホームランして連続ダブルボギー。そんなゴルフでした」と振り返る。
それでも2年連続の北海道トップで東日本決勝大会(21~22日、茨城・美浦GC)に出場する。「まだ今年は今日を入れて6ラウンドしかしていない。ショット、パットをしっかり練習していきたい」と、早く勘を取り戻したい。

