黄金世代の大里桃子(23=伊藤園)がプロ初の首位発進を決めた。雨の中、アイアンショットにさえを見せて、3連続を含む7バーディー、1ボギーの6アンダー、66をマークした。

「単独トップって言っても、ビッグスコアが出るコースだし、気が抜けないです。明日からも攻めていかないと」。

5月中旬のほけんの窓口レディースで待望のツアー2勝目を飾った。その前後2試合ずつ2位が計4試合もあった。その後、2度の予選落ちはあったが、最近8戦連続で予選通過中。「優勝した頃は気持ち悪いぐらいパットが入ってた。それが今は普通になっただけで、調子が悪い訳じゃないです」。ツアー3勝目へ。「今年中にできればいいけど、運次第です。かみ合ってくれたら」。勝負ができる状態にあるのは間違いない。【加藤裕一】