最終組がハーフを終了し、稲見萌寧が通算8アンダーで後続に2打差をつけて首位を守っている。首位スタートから4、5番でバーディーを奪い、アウトを34とした。

2打差の6アンダーに吉田優利、3打差の5アンダーに穴井詩、4打差の4アンダーに石井理緒と菅沼菜々がいる。