女子ゴルフのメジャー第4戦、エビアン選手権が27日、フランス南東部のエビアン・リゾートGCで開幕する。渋野日向子(24=サントリー)がこのほどWOWOWのインタビューに応じ、「しっかり4日間戦いたいなと思うんですが、自分のしたいゴルフだったり、体の動きだったりっていうのをできたら」と意気込むなど、まずは予選突破を目指す。
直近は日米ツアーを通じて5戦連続予選落ち。不調が続く。体調については「時差ぼけとかはないことはないと思うんですけど、それを言い訳にできないくらいの感じなので。体調的にはしっかりご飯も食べていますし、寝ているのでいい感じかな」と話すなど、緊張感を持っている。
エビアン選手権は2年連続2回目の出場。昨年は予選落ちした。「景色もすごいですし、フランスではこの試合しかないので、なるべく1週間を有意義に楽しみたい。やっぱり結果がついてこないと難しいと思うんですけど、いろいろな景色だったり、食べ物だったりで癒やされながら、頑張れればいいかなと思います」。さらに「フランスパンとか食べるんですけど、すぐ飽きちゃうんですよ(笑い)。でもやっぱり景色がすごいので、それに癒やされながらやっている感じ」と明かした。
コースについては「ラフがすごく長いので、ドッグレッグとかで狭いほうに行ってしまうと、狙えないホールが多かったりする。グリーンもアンジュレーションもすごいですし、かなりショットが重要になってくる」と警戒した。
日本勢は10人が出場。渋野は27日午前7時51分(日本時間午後2時51分)にスタートする。

