7打差52位から出た渋野日向子(25=サントリー)は3バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの71で回り通算イーブンパー142で回り、ホールアウト時点で首位と7打差の59位。予選突破は確実となった。
ジェットコースターのような1日だった。開始の10番パー4で第1打を大きく右に曲げてダブルボギーをたたく。最悪のスタートだったが、すぐに切り替える。14番パー3は約2メートルにつけてバーディー、15番パー5でも2連続バーディーで、ダブルボギーの分を取り返した。
後半は4番パー4で2メートルのパーパットを外しボギーを先行させた。7番パー5では第1打を木に当てる不運。第3打もグリーン前バンカーに入れてしまう。だが、第4打をピンそばにつけて、ナイスパーを奪った。リズムも取り戻し、続く8番パー3では3メートルを沈めてバーディーを奪ってスコアを戻した。

