世界ランキング1位のジーノ・ティティクル(タイ)が、2年連続の年間女王へビッグスコアをマークして首位に浮上した。

3位から出た22歳は9バーディー、ノーボギーの63で回り、通算14アンダーの130。今季ここまで年間ポイント1位を走ってきたが、一発勝負で年間女王が決まる最終戦でも別格の強さを示した。

3打差2位に、66をマークして通算11アンダーの金世〓(火ヘンに英)(韓国)。

過去最多8人が出場した日本勢では、最上位の3位に畑岡奈紗(26=アビームコンサルティング)が入った。7バーディー、2ボギーの67で回り、通算10アンダーの134で首位とは4打差。残り2日間で逆転で初の日本人年間女王を目指す。

64で回った通算9アンダーのネリー・コルダ(米国)が5打差5位。

その他の日本勢では、68で回った竹田麗央が通算7アンダーの13位。

66で回った岩井明愛が通算6アンダーの18位。

69の山下美夢有、71の岩井千怜がともに通算5アンダーの21位に並んだ。

71の勝みなみは通算4アンダーの27位。

69の西郷真央と、70の古江彩佳が通算2アンダーの37位。

ツアー今季最終戦となるこの大会は、年間ポイント60位以内だけが出場でき、予選落ちのない4日間大会。優勝者が年間女王と、女子史上最多となる約6億2000万円の優勝賞金を手にできる。