ツアー第7戦は新規大会で、女子のメジャー5大会や最終戦のCMEツアー選手権に次ぐ、総額約6億2000万円を争う高額賞金大会になった。

その中で日本勢の畑岡奈紗(27=アビームコンサルティング)、山下美夢有(24=花王)が5アンダーの67をマークし、ローレン・コフリン(米国)と並んで3人で首位スタートを切った。

ツアー通算8勝目を目指す畑岡は6バーディー、1ボギー。通算3勝目を狙う山下は1イーグル、4バーディー、1ボギー。昨年は過去最多の年間7勝をマークした日本勢は、今季は誰が初勝利を飾るか注目されている。

今季2勝目を狙うネリー・コルダ(米国)、3週連続優勝を目指す好調のキム・ヒョージュ(韓国)らが1打差4位に並んだ。

11人が出場した日本勢では、1アンダーの71で回った竹田麗央が15位。

イーブンパー72の岩井明愛、原英莉花は27位。

73で回った古江彩佳、馬場咲希は44位。

74の西郷真央は58位。

75の岩井千怜は71位。

77の吉田優利、勝みなみは95位と出遅れた。

◆アラムコ選手権 昨年まではツアー唯一のマッチプレー「Tモバイル・マッチプレー」を開催していたが、同じ会場で今年からサウジアラビアの石油天然ガス会社アラムコが冠スポンサーを務め、新たな高額大会が創設された。欧州女子ツアーとの共催で、世界ランキングや昨年の両ツアーのポイント・ランキング上位者の計120人だけが出場できる。