新規大会となったツアー第7戦の第2ラウンドは、首位だった山下美夢有(24=花王)が4位に、同じく首位発進の畑岡奈紗(27=アビームコンサルティング)が15位に後退した。
山下はホールアウト目前の17番パー3で痛恨のトリプルボギーをたたくなど75で終え、通算2アンダーの142で首位と6打差の4位。
畑岡も78と崩れて、首位と9打差の15位となった。
ローレン・コフリン(米国)が69で回り、通算8アンダーで首位を守った。5打差2位に3週連続優勝を狙うキム・ヒョージュ(韓国)らがいる。
11人が出場した日本勢では、71で回った岩井明愛が通算1アンダーで27位から7位に浮上。
同じく71の岩井千怜は通算2オーバーの20位。
77の古江彩佳、78の原英莉花は通算6オーバーの48位。
予選通過は通算7オーバーの59位までで、日本勢は6人が決勝ラウンドに進み、5人が予選落ち。
75の勝みなみ、81の竹田麗央が通算8オーバーの74位。
76の吉田優利は通算9オーバーの81位。
82の西郷真央、83の馬場咲希は通算12オーバーの104位に終わった。
◆アラムコ選手権 昨年まではツアー唯一のマッチプレー「Tモバイル・マッチプレー」を開催していたが、同じ会場で今年からサウジアラビアの石油天然ガス会社アラムコが冠スポンサーに。女子メジャー5大会や最終戦のCMEツアー選手権に次ぐ、総額約6億2000万円を争う高額賞金大会になった。欧州女子ツアーとの共催で、世界ランキングや昨年の両ツアーのポイント・ランキング上位者の計120人だけが出場できる。

