米女子ツアーを主戦場にする渋野日向子(27=サントリー)が10日、今季国内初戦となる富士フイルム・スタジオアリス女子オープンに出場し、1バーディー、2ボギーの73、1オーバー57位で第1日を終え、悔しさをにじませた。

かみ合わなかった。前半はショットが乱れ「全然ピンに絡むショットがなかった」。休憩中に修正するも、後半はパットで決めきることができなかった。もどかしいラウンドになった渋野は「こういうゴルフが続いているので、悔しいなと思います」と、振り返った。

ギャラリーがわいた瞬間もあった。2オーバーで迎えた16番、グリーン横6メートルのパットを沈めバーディー。「強いってくらい打っちゃったんで、入ってくれてよかったなっていう感じでした」と安堵(あんど)。明日へ向けては「ギャラリーもすごく多いので、結果で返さなきゃいけない」と、巻き返しを誓った。

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