今大会優勝争いを演じた渋野日向子(27=サントリー)は、1バーディー、1ボギーの71で回り、通算イーブンパーの284で17位となった。

不振が続いた今季ツアーでは、5月のクローガー・クイーンシティー選手権の47位を上回る自己最高順位で、大きな節目になったかもしれない。

中継したU-NEXTでの主な一問一答は次の通り。

-1日を振り返って

渋野 チャンスが比較的、今日は多かった中で、なかなかそれを決めきることができなかった。前半はしのいだパーパットもあったし、ロングパットもあって、しっかり耐えられて8番でやっと(バーディーが)きた。その後がなかなかこなかったので、グリーン上が悔しいラウンドだった。

-コースのコンディションは

渋野 一緒に回ったジーノ(・ティティクル)としゃべっていたら、ちょっと遅いよねという話はしていた。自分が打ち切れていないぶん、少し切れて外れる、一筋違うところが多かった。

-後半は風も強くなった

渋野 後半も風でクラブ選択を迷うところはあったが、それなりに、5、6、7メートルくらいのチャンスにつけられたので、どこかで入っていればいい方向にいっていたと思う。

-今大会は日本勢を引っ張った

渋野 スタートが良かったぶん、こういう終わり方をしてすごく悔しい気持ちでいっぱい。本当に一打一打、一生懸命やった結果がこれだったんで、まだまだ自分は伸びしろがいっぱいだなと今は思うしかない。来週からも試合があるので、切り替えて前を向いてやっていくしかない。

-名門リビエラでの開催だった

ここで現役中、試合ができるとは思っていなかったので、すごく楽しみにしていた1週間。それに結果がついてくるともっと気持ちよく終われた。ここでゴルフができるという喜びをかみしめながらできた。試合がないと帰ってこられないかもしれないが、プライベートで来られるならリベンジしたい(笑い)。

-次は11日開幕の(2人でチームを組む)ダウ選手権(米ミシガン州)

渋野 勝みなみと頑張ります。今週もっと上で終わりたい気持ちがあったが、来週も頑張らないとKPMG(25日開幕のメジャー第3戦全米女子プロ選手権)にまず出られないので、しっかり2人で力を合わせながら頑張りたい。

【全米女子オープン】スコア詳細はこちら>>>