山下美夢有(24=花王)が22位から日本勢最上位の7位に浮上し、昨年11月のメイバンク選手権以来、ツアー通算3勝目へ望みを残した。
8バーディー、3ボギーの67で回り、通算9アンダーの207で7位に浮上。首位のジン・ヤン(米国)に5打差に詰め寄った。
「前半7番(パー3)で長めのバーディーパットが入ってくれたので、そこから流れが良くなった」と振り返るように、この日イーブンパーに戻し、後半の六つのバーディーラッシュにつなげた。
メイバンク選手権では、最終日に8打差の11位からスタートし、プレーオフに持ち込んでの大逆転優勝を飾った経験がある。
今季11試合でトップ10入りは既に5度。年間ポイントランキングでも日本勢最上位の8位におり、安定感では屈指。「久しぶりにいいラウンドができた」と気分良く、最終ラウンドに臨める。

