ヤンキースとタイガースとの間で30日(日本時間31日)大型トレードが成立した。ヤ軍が主に8回を担っていた中継ぎカイル・ファーンズワース投手(32)を放出。タ軍から大リーグを代表する名捕手イバン・ロドリゲス(36)を獲得した。ロドリゲスは31日にチームに合流する予定だという。ヤ軍はこの日、正捕手のポサダが痛めていた右肩を手術。リハビリに最低でも6カ月かかるということで、新たなレギュラー、ロドリゲスの獲得を決めた。
ヤ軍は26日には若手4人を放出し、左ひざ痛の松井秀喜外野手(34)の代役ネイディ、中継ぎ左腕マルテを獲得したばかり。31日のトレード期限を前に、キャッシュマンGMは「チームをアップグレードさせるための、あらゆる可能性を否定しない」と、さらなるトレードの可能性にまで言及した。放出候補の井川慶投手(29)の処遇を含め、まだ何が起こってもおかしくない状況だ。




