ジャイアンツは来季の一部入場券を人気に応じた変動価格方式で販売することになった。2日、AP通信が伝えた。

 対象は外野の約2000席になるそうで、球団側は一例として夏場のドジャース戦やカブス戦などの人気カードは25ドル(約2330円)、春のブルワーズ戦などは8ドル(約750円)という価格がつくかもしれないと説明している。

 球団首脳は「今から10年後には、航空券のように、入場券も需要に基づいた値段で販売されるようになっているかもしれない」と話した。

 ジャイアンツは現在の球場になって9年目の今季、初めて観客動員が300万人を割った。2010年からも変動価格方式を採用するかどうかは、ファンの反応をみて決めるという。