レッドソックスのダスティン・ペドロイア内野手が3日、来季からの6年契約を結んだ。7年目は球団に選択権があり、AP通信によると、6年総額で4050万ドル(約37億6000万円)。
ペドロイアは25歳の二塁手で、大リーグ2年目の昨季は最優秀新人(新人王)、今季は最優秀選手(MVP)に選ばれた。身長175センチとプロ野球選手としては小柄だが、走攻守に優れている。
昨季は打率3割1分7厘、8本塁打、50打点、7盗塁でワールドシリーズ制覇に貢献。今季は打率3割2分6厘、17本塁打、83打点、20盗塁と各部門で数字を伸ばし、プレーオフ進出の原動力となった。また、118得点は今季リーグ最多、213安打はマリナーズのイチロー外野手と並ぶ今季大リーグ最多で、ゴールドグラブ賞にも選出された。
レッドソックス・ペドロイア内野手の話
素直にうれしい。チームが勝つための力になりたかった。フリーエージェントになれば年俸が上がるとか、そういうことより、自分と家族が好きなチームに長くいられることを選んだ。



