以前から球団譲渡の方針を打ち出していたカブスの譲渡先として、シカゴの富豪リケッツ家が選ばれたと22日、複数の米メディアが伝えた。
カブスの親会社でもあるトリビューン紙(電子版)は、オンライン証券のTDアメリトレード・ホールディングスを創業した同家が、約9億ドル(約810億円)で売却先に選ばれたと伝えている。譲渡には、球団と本拠地のリグリーフィールド、ケーブルテレビ局の25%の株などが含まれている。
カブスは2007年に譲渡の方針を表明。昨年末には球団会長は3グループに絞り、今春のキャンプまでに決定するとの見通しを示していた。
カブスには福留孝介外野手が所属している。




