ドジャース黒田博樹投手(34)は10日、左脇腹に違和感を訴えたため、15日間の故障者リスト(DL)入りした。DLには7日にさかのぼって登録されるため復帰は早くとも22日(日本時間23日)のアストロズ戦以降となる。

 黒田は11日のダイヤモンドバックス戦に先発する予定だったが、8日にブルペン入りした際に違和感があったという。9日に磁気共鳴画像装置(MRI)などの検査を受け、トレーナーによると「張りは軽い」という。

 トーリ監督は「彼は投げたがっていたが、それは安全ではない。そのことは彼も分かっている」と大事を取っての措置だと説明。黒田も「無理をすれば投げることも可能だと思う。でも、トレーナーや監督の決定は絶対だと思う」と話した。

 黒田は6日のパドレス戦で開幕投手を務め、勝ち投手になった。昨年6月にも右肩を痛めDL入りしている。