ドジャースのフレディ・フリーマン内野手(36)が現役最多となる節目の2500安打に到達した。
11-2と大量リードした7回2死一、三塁、この日2本目の安打は中堅に鋭く抜け、12点目の適時打となった。この一打が通算2500安打目となった。
フリーマンは試合後、節目の記録達成に「本当に大きな意味があります。チームメートや監督、周囲の人たちが自分がキャリアを通じて成し遂げてきたことを評価してくれるのはとてもうれしいことです」と喜んだ。
記念ボールとラインアップカードも記念に持ち帰るといい「『バットも記念に取っておきたいか?』と聞かれましたが、これからも使いたいので断りました」と明かした。続けて「私はこれまで記念品やコレクションにあまり興味がありませんでした。しかし年を重ねるにつれて、みんなから『子どもたちが喜ぶから取っておけ』と言われるようになりました。なので、このボールは大切に保管しようと思います」と、4人の子どもたちへの思いも語った。
気持ちは切り替えており、殿堂入りにも近づく3000安打を目指すことも宣言した。「(今回の記録は)長年にわたって高いレベルでプレーし続けて、ようやく到達できる数字ですから、本当に意味のあることです」といい「みんなから『あと500本打たなきゃな』と言われましたよ」と笑顔。「3000本安打を達成するためには健康でいなければなりませんし、プレーし続けなければなりません。契約はあと1年残っているだけですし、それ以外にも多くの要素があります。今は4人の子どももいますし、家族の状況も考えなければなりません。もちろん(3000本に)到達したいです。それを否定するつもりはありません。とりあえず明日からまたその旅を始めて、どこまで近づけるか見ていきたいですね。願わくば、2027年以降も皆さんが私にプレーしてほしいと思ってくれるといいですが(笑い)」と話した。
MLB公式ホームページによると、2500安打は史上101人目。現役2位はホセ・アルテューベ内野手(36)の2430安打。



