<ブレーブス6-5カブス>◇2日(日本時間3日)◇ターナーフィールド

 ブレーブス川上憲伸投手(33)がカブス戦に先発し、中日時代の同僚・福留孝介外野手(32)と初対戦した。川上は7回7安打4失点(自責点3)で降板も勝敗はつかず。福留は第3打席に川上から中前打を放つなど5打数2安打だった。

 川上は「先取点をあげてしまい、相手投手が良く、自分は乗り切れなかった。(福留)孝介は同じチームで8、9年もやってよく分かっている。初めての対戦なので意識しないと面白くないと思った。(ほかの打者とは)違った形で勝負したかった。気持ちで一生懸命に。(安打は)フォークをうまいこと打たれたかな。(3打数1安打に)どっちが勝った、負けたとかというのはない。(投球自体は)納得いかない」。

 福留は川上との対戦に「1打席目はさすがに笑いそうになった。憲伸さんから1本打てたし、最後に左(投手)からきちっと打てたのは大きなプラスになる。(川上は)日本と比べると、若干カーブが速く感じて、らしくないなと思った。その日によって違うだろうけれど。(今後は)自分の気持ちを切らさないようにしていきたい」と話した。