ドジャースが剛腕スキーンズ降板後に、大谷翔平投手(31)も適時打などで絡む大量2ケタ得点のビッグイニングを作った。
2-2と同点の7回、打者15人、39分にも及ぶ攻撃を繰り広げ、一気に10点を勝ち越し。1イニング2ケタ得点は、2021年6月2日カージナルス戦の初回に11点を奪って以来、5年ぶりの猛攻だった。
ドジャースは同点の7回無死一、三塁のチャンスで大谷が打席に立ち、2番手ドテルのけん制が悪送球となる間、三塁走者が生還して1点を勝ち越し。さらに大谷もカウント2-2から外角の直球を左中間寄りにはじき返し、適時二塁打で4点目を入れた。
7回の猛攻はさらに続き、2番パヘスが15号2ランで大谷も生還。その後も7番ウォードの適時打、9番フリーランドと大谷が1死満塁からともに押し出し四球を選び、この時点で10-2。さらにパヘスの犠飛、とどめは3番フリーマンが節目の2500安打目を適時打で飾った。
パイレーツは昨季サイ・ヤング賞の右腕ポール・スキーンズ(24)が先発。150キロ台後半の直球を軸に6回103球を投げて6安打2失点、7奪三振と試合を作り、7回から救援陣にマウンドを託した。だが、7回に3投手がドジャース打線につかまった。



