ブレーブスは3日、通算305勝のトム・グラビン投手(43)に戦力外通告をしたと発表した。フランク・レン・ゼネラルマネジャー(GM)によれば、同投手は現役続行の意向を示しているという。
グラビンはサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)を2度受賞し、マダックス、スモルツ両投手らとブレーブスの黄金時代を築いた左腕。2003年から5年間メッツに在籍したが、08年からブレーブスに復帰した。左ひじを故障し、今季はマイナーで調整を続けていた。
レンGMは「特別な選手だが、ビジネスではなく、彼のパフォーマンスの問題。若い投手にチャンスを与えたい」と話した。




