<ブルワーズ2-10カブス>◇21日(日本時間22日)◇ミラーパーク

 カブス福留孝介外野手(32)が「2番右翼」で先発し、今季34度目となるマルチ安打をマークした。

 1回無死一塁で迎えた第1打席に、二塁手頭上を越える右二塁打で先制点につないだ。2回に迎えた第2打席には、2死から中前打で出塁し、追加得点機を演出。四球を選んだ第5打席にも生還し、この日は3得点もマークした。第3打席からは左飛、遊ゴロ、第6打席は空振り三振で、5打数2安打1四球。打率を2割5分5厘とした。前日の守備でフェンスに激突した後遺症で「長く守ったり、じっとしていると辛い」と背中の張りを訴えていた。

 田口壮外野手(40)の出番はなかった。

 試合は、序盤に7点を奪ったカブスが10-2で快勝した。