米大リーグのセリグ・コミッショナーは19日、シカゴでのオーナー会議最終日(第2日)の後、不況の影響で今年は数球団が赤字になると語った。AP通信が伝えた。
セリグ・コミッショナーは最終的な球団収支は確定していないとした上で「懸念はまったく薄らいでいないと思う」などと述べた。球団名は明らかにしなかった。
大リーグは1試合平均の観客動員が2008年の3万2528人から3万350人に減り、シーズン全体では7340万人で史上5位だった。
20日からフリーエージェント(FA)選手と全球団との交渉が始まるが、球団、代理人ともに経済状況が選手の契約にどんな影響を与えるか不確実だとしている。




