ドジャースのジョー・トーリ監督(69)が1日(日本時間2日)、愛馬の晴れ舞台にうれしさを隠さなかった。共同オーナーを務めるホームボーイクリスが第136回ケンタッキーダービーに出走。初めて所有馬が3歳レースの最高峰に臨んだが、残念ながら20頭中の16位に終わった。それでも17番人気の単勝27倍だったことを考えれば、「ダービーで走ったこと自体が名誉なこと」と目を細め、監督室のテレビでレースを観戦した。当初オッズは単勝51倍から始まったが、同監督の所有馬ということが報じられると、一時は10倍に迫るまで人気沸騰。「おそらく(07年まで監督だった)ヤンキースとドジャースのファンが買ってくれたのだろう」と笑わせた。




