米誌スポーツビジネス・デーリーは19日、市場価値の高い米大リーグ選手についての調査結果を発表し、ヤンキースの主将デレク・ジーター内野手が圧倒的な票差で1位となった。日本選手ではマリナーズのイチロー外野手が16位にランクされた。

 この調査は広告代理店やメディア関係者らを対象に、市場価値が高いと思われる選手を1位から5位まで5人をリストアップする方式で行われ、ジーターが全体の80%にあたる1位票を獲得した。

 イチローは2位票が1票のみで、2位はアルバート・プホルス内野手(カージナルス)、3位はジョー・マウアー捕手(ツインズ)。4位に昨年のドラフト全体1位で、注目度の高いスティーブン・ストラスバーグ投手(ナショナルズ)がつけた。

 同誌は「業績があり、スキャンダルなどとは無縁の選手が上位にランクされた」と分析している。