米大リーグでの現役時代の薬物使用について、公聴会で偽証をしたとして米連邦大陪審から起訴されたロジャー・クレメンス被告は20日、ボストンのラジオ局との電話インタビューで「(起訴は)驚きではない。(問題解決の)最善の策だと思う」などと語った。AP通信が報じた。
歴代9位の通算354勝、サイ・ヤング賞7度などメジャーを代表する投手の1人だったクレメンス被告は「詳細について語るつもりはない。何であれ、これから対処していくだけだ」と話した。
殿堂入りに影響しないかとの質問には、同被告は「殿堂入りは大変な栄誉だが、そのために野球をしてきたわけではない。家族のためにやってきた」と語った。




