レイズとマイナー契約を交わした松井秀喜外野手(37)が13日、フロリダのキャンプ施設での練習を打ち上げた。チームは休日だったが、個人で室内での打撃練習やダッシュなどを約1時間半行った。
査証(ビザ)発給の手続きを経て15日(日本時間16日)にノースカロライナ州に本拠を置くマイナー、3Aダーラムに合流する。「ベストを尽くす。少しでも状態を上げていく」と意気込んだ。
松井は2日にマイナー合流後は着実に調整。9日から4日連続で練習試合に出場し、12日に初の本塁打を放った。
レイズは3カード連続で負け越すなど苦戦しており、松井が3Aで好結果を残せば5月中のメジャー昇格も見えてくる。
17日は右肘手術からの復帰を目指すレッドソックスの松坂大輔投手が相手チームで先発予定。思わぬ再会の実現に松井は「来たら対戦するだけ」と落ち着いた様子で話した。



