今春、招待選手としてカブスのキャンプに参加しながら、マイナー行きを通告され、シーズン開幕前に解雇されていた門倉健投手(35)が、韓国の強豪SKと入団で合意した。韓国プロ野球関係者が13日、明かした。14日にも正式に発表されるという。同関係者によると、年俸は韓国では初年度選手の上限となる30万ドル(約3000万円)だという。

 SKはこのオフ、既に1度、門倉に入団オファーを出していた。その際には、カ軍とマイナー契約を結び、メジャー昇格を目指す夢を優先させた。だが同投手がカ軍を解雇されたことを知り、現在、斗山と激しい首位争いを繰り返すSKが再度獲得に乗り出した。SKは千葉ロッテでコーチを務めた金星根監督のもと、元巨人の加藤初投手コーチ、元ヤクルトの伊勢孝夫打撃コーチがいる。