松井去就は白紙を強調「今は何もない」
ヤンキース松井秀喜外野手(35)が6日(日本時間7日)、来季去就について白紙を強調した。この日は午前11時からマンハッタンで優勝パレードや祝賀セレモニーが行われ、終了後にヤンキースタジアムで会見。注目される来季に関し「まったく何もないです。あくまで僕は受け身の身ですから。オファーが来て初めてそこからスタートするわけですから。今は何もないです」と、現時点では「待ち」の姿勢であることを明かした。
シリーズ終了翌日の5日から19日までがヤンキースとの独占交渉期間。期間中にヤ軍と交渉のテーブルにつくことは確実だが、松井は「代理人に希望は伝えた? まだですよ。まだ何も話してない」と多忙なこともあり、打ち合わせもまだ行っていない。週明けにもヤ軍と代理人との交渉がスタートするが「自分の中ではしっかりとは固まってない。まだこれから」と時間をかけて臨む姿勢を示した。
ブロードウェーで行われたパレードでは、松井の残留を願うボードも沿道を埋めたファンによって掲げられた。約100万人の声援にこたえるように、選手の中では先頭の車両の一番前に立ち「サンキュー」などと英語で感謝の言葉を投げ掛けた。悩む要素は多く、野球人生の分岐点とも言えるだけに、簡単にはいかない。松井は長いオフを利用して自分の来季を熟考する。(ニューヨーク=大塚仁)
[2009年11月8日9時49分 紙面から]
関連ニュース
※ニュースの日記を書く方法はこちらで紹介しています。
このニュースには全0件の日記があります。
PR
Ads by Google
- 松井、優勝パレード後の記者会見詳細
[7日11:31] - 松井「オファーが来て初めてスタート」
[7日10:24] - 松井「スリルあふれるゴジラ」と紹介
[7日09:57] - 世界一松井“英雄パレード”お立ち台独占
[7日09:51] - 松井感激Vパレード「すごかったですね」
[7日08:04]
- ヤンキース背番号「55」で奉仕活動 [21日11:13]
- カブス、FAグラボウと2年契約 [21日10:15]
- FA松井静かな解禁、自由競争スタート [21日09:07]
- 松井高額年俸ネック、ヤ軍に進展なし [21日08:42]
- ホセ・コントレラス息子日本へ留学希望
[21日08:21]
- 松坂が暴投!?イベントで桑田氏とコラボ
[15日07:47]
- 話題呼んだグリンキーのサイ・ヤング賞受賞 (渡辺史敏の「from New York」) [11月19日]
- 第242幕 バリー・ボンズは今…。 (鉄矢多美子「Field of Dreams」) [11月16日]
- 松井の去就はデーモンの動向と密接に関連 (渡辺史敏の「from New York」) [11月12日]
- 「テンションがち上がり!」 (イチロー語録) [11月11日]
- Wシリーズ大活躍松井、ヤ軍波乱必至 (渡辺史敏の「from New York」) [11月5日]

ソーシャルブックマーク