右前腕部の張りのため、15日間の故障者リスト(DL)入りしたレッドソックス松坂大輔投手(29)が13日(日本時間14日)、本拠地でチームドクターから異常なしと診断された。先発予定だった12日(同13日)の試合開始直前に症状を訴えて、登板を回避。この日と試合のない14日はノースローで、15日からキャッチボールを再開し、復帰プランを立てる方針が決まった。
松坂は広報を通して「まだ様子見の状態なので特に話すことはありません。キャッチボールをして、その後に(首脳陣と)話をすると思います」とコメントを発表した。また、フランコナ監督は、医師の診察を待たず、即座にDL入りを決断した経緯について「試合直前で、早く動かなくてはいけなかった。投手陣をそろえておく必要があった」と説明した。松坂のDL入りは前回登板翌日までさかのぼるため8日付。軽症と診断されたこともあり、最短で23日(同24日)に復帰する可能性が出てきた。(ボストン=四竈衛)




