元パ・リーグ審判員で米マイナー、3Aパシフィックコースト・リーグの審判を務めている平林岳さん(44)が今季を振り返った。8月に頸椎(けいつい)ヘルニアを発症し、6日の公式戦終了を待たずにシーズンを終えたため、「いいシーズンを過ごせたのでつらかった」と残念がった。今季は試合自体をコントロールする能力が必要なことを痛感したそうで、「僕の場合はまだまだだなと思い知らされた」という。今後はメジャー審判員への近道となるアリゾナ秋季リーグの審判員に選ばれることを目指し、9月中旬の発表を待ちながらリハビリを続ける。




