レンジャーズ建山義紀投手(35=前日本ハム)が22日(日本時間23日)、三たびフリー打撃で好投し評価を上げた。5人に計35球を投げたが、切れのある変化球に対応できなかった打者が打撃中に談議を交わすほどだった。建山は「打者の反応が見られて良かった」と笑顔。残る1~2人のブルペン枠を争う立場だが、ワシントン監督は「いい報告が届いている」と開幕ベンチの有力候補であることを認めた。チームにも溶け込んでおり、日本から持ち込んだ英語教材「ミミテック」で学んだ成果を披露。同僚に「これからは『タテ』ではなく、『ヨシ』と呼んで」と流ちょうな英語で話し掛けた。24日(同25日)は紅白戦に登板予定で「試合になるともう少し細かい制球が要求されるので、精度を上げていきたい」と抱負を語った。




