日本ハムからFAとなり、メジャー移籍を目指す田中賢介内野手(31)に、レンジャーズ、レイズなど6球団が興味を示していることが2日(日本時間3日)分かった。代理人を務めるアラン・ニーロ氏が、3日(同4日)から始まるウインターミーティングの会場ホテルで明かした。

 まだ具体的なオファーは届いていないが、ニーロ氏はウインターミーティングで各球団に売り込む方針。8月下旬に骨折した左腕が不安材料だが、「けがはまったく問題ない。フィジカルはクリアするはずだ」と期待。マイナー契約のオファーも考えられるが、「(田中は)アメリカで勝負したがっている。(契約内容は)気にしていない」と熱い気持ちを代弁した。

 田中はウインターミーティング後にも米国入り。メディカルチェックを受けた後で、アリゾナ州でトレーニングに励む。(ナッシュビル=佐藤直子通信員)