左前腕部の炎症で2軍調整中の巨人内海哲也投手(33)が28日、イースタン・リーグのロッテ戦に先発し、5回2失点でマウンドを降りた。
負傷後最多の106球を投げ、最速は139キロだった。「調子は良くなかったですが、粘り強く投げられた。中6日で100球以上投げられたことは収穫」と話した。
<イースタン・リーグ:ロッテ2-1巨人>◇28日◇ロッテ
左前腕部の炎症で2軍調整中の巨人内海哲也投手(33)が28日、イースタン・リーグのロッテ戦に先発し、5回2失点でマウンドを降りた。
負傷後最多の106球を投げ、最速は139キロだった。「調子は良くなかったですが、粘り強く投げられた。中6日で100球以上投げられたことは収穫」と話した。
【内匠宏幸】「引き分けは引き分けよ」岡田彰布のドロー論、負けないチームで首位を守る
【ロッテ】種市篤暉出身の青森県三沢市など、選手とゆかり4市と今季スポンサー契約締結
中日石川昂弥、ロッテ岩下大輝ら登録 DeNA梶原昂希、西武西川愛也ら抹消/25日公示
【DeNA】浜口遥大、梶原昂希を抹消
【中日】石川昂弥と福永裕基が1軍に初合流 攻撃力強化の起爆剤として期待