ヤクルト小川淳司監督代行(53)が11日、前日の公式戦全日程終了を受け、正式に監督に就任した。今年は高田繁前監督(65)の辞任を受けて5月27日楽天戦から指揮を執ると、10連勝を飾るなど最大19もあった借金を完済。クライマックスシリーズ進出は逃したが、チームを最下位から4位に浮上させ、完全に立て直した。「選手の頑張りがあったから、僕が監督として来年を迎えられる。攻撃面ではホワイトセルの加入や、畠山や飯原、川端の存在が大きかった。(投手は)由規と村中の成長も大きかった。高田監督が休養された時も、宮本や相川らベテランが積極的にチームを引っ張って、周りにいい影響を与えてくれた」と激動の1年を総括した。今後は20日から神宮外苑で秋季練習を開始し、来月4日から愛媛・松山で秋季キャンプに臨む。
[2010年10月11日17時24分]ソーシャルブックマーク




