西武是沢涼輔捕手(26)が12日、日本ハム戦(エスコンフィールド)の試合前練習で1軍に合流した。この後、出場選手登録される見込みだ。
健大高崎(群馬)でも法大でも控え捕手だった是沢は、その強肩と野球への高い意識を買われて22年育成ドラフト4位で西武入り。入団から3年半で着実に技術を高め、編成期限となる今年7月末に念願の支配下登録を果たした。
支配下登録会見では「優勝争いの中で登録していただいたので、まずは1軍に行けるようなプレーを」と意気込んでいた。
法大時代、スローイングでの握り変えの遅さを“火縄銃”と後輩たちにいじり倒されていた。是沢は「“鉄砲伝来”して優勝争いで、良い方に戦局を向かせたいです」とうまく言い換えていた。



