初戦で東筑(福岡)を破った神村学園(鹿児島)は、2試合連続で松永遥斗投手(2年)を先発マウンドに送る。

小田大介監督(43)は「先制されたとしても1点に抑え、2点目は与えないような粘り強いピッチングを期待したい。うちは守りのチーム。四球でランナーをためるより、打たれてもテンポよく打者と勝負し、守備からリズムを作ってほしい」と信頼を寄せた。

松永は、東筑戦では4回1/3を1失点と試合を作った。継投策についても「いかにエース龍頭(汰樹=3年)へつなぐか。そこを考えている」。試合展開としては「相手を3点以内に抑え、自分たちが4~5点を取る理想の野球に持ち込みたい」と話した。

台風15号の接近で不安定な空模様だが、「百も承知の上。どんな状況でも『心は熱く、頭は冷静に』目配り、気配り、察知力を持って戦いたい」と力強く話した。

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