左肩を痛めて別メニュー調整を続けていた中日のドラフト1位大野雄大投手(22=佛教大)が初めてブルペンで投球練習を行った。2軍読谷球場で捕手を立たせたまま30球を投げた大野は「キャッチボールの調子がすごくよかったので、傾斜を使ってキャッチボールしてみようと思いました。まさかキャンプ中にブルペンに入れるとは思っていませんでした」と笑顔で話した。
[2011年2月24日15時59分]ソーシャルブックマーク
左肩を痛めて別メニュー調整を続けていた中日のドラフト1位大野雄大投手(22=佛教大)が初めてブルペンで投球練習を行った。2軍読谷球場で捕手を立たせたまま30球を投げた大野は「キャッチボールの調子がすごくよかったので、傾斜を使ってキャッチボールしてみようと思いました。まさかキャンプ中にブルペンに入れるとは思っていませんでした」と笑顔で話した。
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