元中日投手の小島弘務(こじま・ひろむ)さんが6日、死去した。58歳だった。
小島さんは平安(現・龍谷大平安)から社会人・住友金属を経て、90年ドラフト1位で中日に入団。現役時代を知る井上一樹監督(55)は、試合前に神妙な表情で小島さんをしのんだ。
井上監督は小島さんより2年早くプロ入りしたものの、学年では4つ下の後輩にあたる。「すごくひょうきんで、明るくて、怒るときは怒って…。豪快な人でした。若くしてといいますか、同世代の先輩なので。聞いたときはびっくりしました。ちょっと前に体の調子があまりよくないということを聞いていました」と語り、突然の訃報に驚きを隠せなかった。



