【全日本Jr合宿から〈上〉】「雰囲気をガラッと変えるためにも」/西野太翔&岡万佑子

フィギュアスケートの全日本ジュニア合宿が8月1日、大阪・関空アイスアリーナで公開練習が行われました。男子5人、女子11人の計16人が参加。講師には14年ソチ五輪団体銅メダルのジェイソン・ブラウン(31=米国)が登場し、選手たちはアドバイスを受けていました。

上下編の2回で4選手の言葉をお届けします。上編はオリエンタルバイオ入りが決まった男子の西野太翔(16=星槎国際高横浜)と女子の岡万佑子(16=木下アカデミー)です。

フィギュア

西野太翔

―今取り組んでる課題について教えてください

今はまずショート、フリーをしっかりノーミスっていうところと、あとはステップだったり、ジャンプはもちろんなんですけど、ステップ、スピンにすごい力を入れています。

―力を入れてるジャンプは

まずは大技以外はもちろんやってるんですけど、特に大技の4回転サルコーと4回転トーループに力を入れています。

合宿で演技を披露する西野大翔(撮影・加藤哉)

合宿で演技を披露する西野大翔(撮影・加藤哉)

―今シーズンの目標をお願いします

今シーズンは去年いいシーズンを送れたので、その経験を生かして、しっかり自分はショート、フリーしっかりそろえられるように頑張りたいと思ってます。

―順位的な目標、大会はありますか。

順位的には、まずはあと1ヶ月後ぐらいに僕JGP(ジュニアグランプリ)が始まるんですけど、そこではしっかり優勝して、ファイナルにつなげられるようにっていうのと、ファイナルでもしっかり自分のいい結果が出せるようにっていうのと、全日本ジュニアもしっかり自分がノーミスして優勝できるように。あと最後世界ジュニアに行けたら優勝を目指して頑張りたいと思います。

合宿で演技を披露する西野大翔(撮影・加藤哉)

合宿で演技を披露する西野大翔(撮影・加藤哉)

―コレオスピンを変えたと思いますが、どんなアドバイスをもらいましたか

コレオスピンは、最後曲が激しくなっていくので、そこで音に合わせてジャンプとかをしてみるのはいいんじゃないかって言われました。

―誰からアドバイスをもらったんですか

レベルチェックの時、連盟さんの方たちにアドバイスをもらいました。

合宿で演技を披露する西野大翔(撮影・加藤哉)

合宿で演技を披露する西野大翔(撮影・加藤哉)

―この合宿を通して、どんな学びが得られましたか

この合宿を通して、連盟さんとか、やっぱジェイソン・ブラウン先生とかにステップの難しいところだったり、足の使い方だったり、そういうのを色々教えてもらったんですけど、普通の練習で普段あんま滑らないメンバーですごい刺激をもらったので、それで自分もすごいいい練習ができていると思っています。

―最後3回転半―オイラー―4回転サルコーを跳んでガッツポーズをしていたと思いますが

そうです。たまにやっていて、結構久しぶりにやったんですけど、意外と跳べて良かったです。

―4回転サルコーからオイラー挟んで3回転半もやっていたと思いますが、入れられたら入れたいという気持ちはありますか

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スポーツ

保坂果那Kana Hosaka

Hokkaido

北海道札幌市生まれ。2013年から高校野球などアマチュアスポーツを担当し、2016年11月からプロ野球日本ハム担当。
2017年12月から北海道コンサドーレ札幌担当。冬季スポーツの担当も務め、2022年北京五輪ではノルディックスキー・ジャンプや複合を取材。