<阪神11-4広島>◇12日◇甲子園
阪神が電光石火の早業で2点差を一挙にひっくり返した。初回に2点を先制されたが、その裏に3点を奪った。1死二塁から鳥谷敬内野手(29)の中越え二塁打でまず1点。続く新井貴浩内野手(34)の左越え三塁打で同点。さらにクレイグ・ブラゼル内野手(31)の二塁ゴロで逆転。今季2試合で3得点しかしていない苦手の広島篠田を鮮やかに攻め立てた。
同点打の新井貴は「詰まったけどよく伸びてくれた」と振り返った。2回にも3点、3回には金本知憲外野手(42)城島健司捕手(34)の連続本塁打で3点を奪い、計9得点で左腕を派手にKOした。



