【ロッテ石垣元気】直球で押しフォーク勝負!「楽しく」打ち取れた先発フレッシュ球宴

「フレッシュオールスターゲーム」でロッテのドラフト1位ルーキー、石垣元気投手(18)が先発し、1回無失点でマウンドを降りました。初回、セ選抜先頭巨人小浜に四球を与えましたが、2番ヤクルト石井は中飛、3番DeNA小田は三邪飛と、ともに直球で押し切りました。4番広島佐々木との対戦では、初球の直球でこの日最速の153キロをマーク。最後は決め球スプリットで遊ゴロに打ち取り、笑顔を見せました。

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◆石垣元気(いしがき・げんき)2007年(平19)8月16日、北海道・登別市生まれ。小学1年から野球を始め、中学時代は洞爺湖シニア所属。健大高崎では2年春から4季連続で甲子園出場。2年春は優勝、3年春は4強に貢献。25年ドラフト1位でロッテ入団。180センチ、78キロ。右投げ両打ち。背番号18。今季推定年俸1600万円。目標の投手はアストロズ今井達也。


フレッシュ球宴に出場し笑顔で記念撮影する、左からロッテ岡村了樹、桜井ユウヤ、石垣元気

フレッシュ球宴に出場し笑顔で記念撮影する、左からロッテ岡村了樹、桜井ユウヤ、石垣元気


153キロ記録1回無失点


張り詰めた緊張が一瞬でほどけた。石垣は1回無失点で終えベンチへ戻ると笑みがこぼれた。

「お客さんがいっぱいいて…。あっという間だった。楽しく投げられたので良かったです」

初回2死三塁。ピンチを迎えると初球の直球はこの日最速の153キロ。快速球で球場を沸かせ、追い込んでからは得意のフォークを低めに決めた。セ・リーグ選抜4番の広島佐々木を遊ゴロに打ち取り、表情が緩んだ。

プロ1年目の前半戦は、ファームで12試合に登板。14イニングで23奪三振。潜在能力の高さの一端を、フレッシュオールスターゲームで発揮した。

セ選抜対パ選抜 1回裏セ選抜2死三塁、パ選抜先発石垣は打者佐々木泰への投球で153キロを計測

セ選抜対パ選抜 1回裏セ選抜2死三塁、パ選抜先発石垣は打者佐々木泰への投球で153キロを計測


緊張感の中で自分は緊張してなかった


―投球を振り返って、マウンドでは

緊張感というか、いい緊張感はあったんですけど、自分は緊張してなかったので、……ずっと楽しみながら投げられました。


―新潟の雰囲気というのは、どんなふうに肌で感じていましたか

空気も美味しいですし、過ごしやすいところだなと思います。


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2002年5月生まれ。千葉県佐倉市出身。
東京理大では硬式野球部に所属。卒業研究は「NPB助っ人外国人の統計分析」。
2025年4月入社。同年10月から野球部配属で26年1月から巨人担当。
趣味は麻雀、お笑い鑑賞。髪質は天然パーマ。好きな食べ物はタコライスとベビーチーズ。