<阪神4-2巨人>◇24日◇甲子園

 阪神の救援陣が抜群の安定感で試合を締めた。

 6回で降板した岩田稔投手(27)の後を継いだのはルーキーの榎田大樹投手(24)。左腕は「与えられたところでしっかり投げるだけ」と2三振を含む3者凡退に仕留めた。

 8回は小林宏投手(33)。先頭の坂本に中前打を許したものの後続を断ち「(調子は)良くなかったけど、抑えられてよかった」と、ほっとした表情を浮かべた。

 9回は藤川球児(30)が3者凡退でぴしゃり。守護神は「前の2人がいい形で投げてくれた」と、満足げな表情でブルペン仲間をたたえた。