<楽天4-3オリックス>◇17日◇Kスタ宮城

 オリックスが今季2度目のサヨナラ負けで、岡田体制ワーストタイの7連敗となった。7回から平野佳寿投手(27)と岸田護投手(30)による継投で逃げ切りを図ったが、平野が2イニング目の8回に岸田も9回に1失点。岡田彰布監督(53)は「ミスばっかりやんか。先頭にフォアボール出してな」と毎度の失点パターンにうんざり。楽天に与えた6回と8回の1点は、いずれも先頭打者への四球がきっかけだった。さらに9回1死二、三塁で、聖沢諒外野手(25)の一塁への打球を処理にしたT-岡田外野手(23)について「一塁踏みにいったんか?

 何考えてるんや。バッティングもやし(8回の)バントの処理もな。気が抜けとる」と、2試合ぶりに起用して3三振と1失策の4番に厳しい言葉を並べた。