<広島3-0中日>◇30日◇マツダスタジアム

 広島篠田純平投手(26)が中日打線を8回6安打無失点に抑え、今季4勝目を挙げた。2回に倉義和捕手(36)の先制のタイムリーなどで3点の援護をもらうと、中盤からはペースに乗って腕も振れ、制球も決まった。篠田は「長い回も久しぶりに投げられたし、自分で試合をつくって勝てた。勝ち星がついたのもいいこと。明日からも頑張ってやっていきたい」と話した。不調で2軍落ちも経験した左腕が完全復活のきっかけをつかんだ。