<楽天4-1西武>◇2日◇Kスタ宮城

 チームの3連勝を託された西武涌井秀章投手(25)が6回6安打4失点(自責点3)でKOされ、リーグワーストタイの8敗目を喫した。

 4回に1点を先制してもらったが、直後に同点に追いつかれて6回に崩れた。先頭内村賢介内野手(25)の粘りに根負けしたかのように四球を与え、暴投と味方の失策で無死三塁。高須洋介内野手(35)に中前適時打を浴びて勝ち越され、2死二、三塁からは中村真人外野手(29)に適時二塁打を許した。

 楽天戦5連敗となったエースについて小野和義投手コーチ(45)は「(評価は皆さんに)お任せします」と多くを語らなかった。