日本ハム稲葉篤紀外野手(39)が4日、7月度の日本生命月間MVP賞を受賞した。09年5月度以来、4度目の受賞。7月はリーグトップの打率3割7分7厘。ダルビッシュ有投手(24)と田中将大投手(22)の投げ合いとなった20日の楽天戦(東京ドーム)では、決勝2ランを放つなど、チームの勝利に貢献した。

 4月度で40歳のヤクルト宮本慎也内野手が同賞を獲得しており、稲葉は「自分も頑張らなきゃと、いい刺激になった。年齢を重ねて受賞すると、若い選手の刺激にもなると思うし、いい手本、目標でありたいと思っています」と語った。