<ヤクルト7-4阪神>◇29日◇神宮

 阪神能見篤史投手(32)が、7回1/3を5安打6失点で9敗目を喫した。1点リードの8回1死二、三塁のピンチを迎え、ヤクルト川端慎吾内野手(23)にフォークを右翼線に運ばれる、逆転の2点適時打を許した。勝負どころで踏ん張れず、「気持ちを出して、行ったんだけど」と悔しがった。1回にウラディミール・バレンティン外野手(27)に先制の3ランを浴びていたが、2回から7回までは1安打に封じていた。阪神は神宮で6連敗となった。