<阪神3-1中日>◇30日◇甲子園

 阪神新井貴浩内野手(34)が4回に放った15号の先制2ランが決勝点になった。直前に中日ネルソンの内角球にのけぞって倒れ込み、怒りの表情を見せていたが「あまり覚えていないです。確かに危ないボールだったけど。逆に集中力が出たのでは」と“分析”した。28日のヤクルト戦で節目の250号を打ったがあえなく敗戦。「251本目はいい本塁打にしたい」との言葉通り、勝利に直結する一打になり「やっぱり勝ったというのが一番」と満足そうだった。