<中日3-0ヤクルト>◇10日◇ナゴヤドーム

 肺炎をかかえたまま二塁からの激走も、わずかに届かなかった。ヤクルト宮本慎也内野手(40)は7回2死一、二塁の場面で、森岡の左前打に反応して二塁からスタートを切った。しかし和田からのストライク返球に本塁タッチアウト。反撃の1点とはいかなかった。「2アウトだったし、かえらなければいけないところだった。連打は難しいから」と悔しさを隠さなかった。